マイクロソフト、USB ケーブルをつなぐだけで使える シンプルで1,000円を切るマウスを 8 月 6 日 (金) より発売
マイクロソフト株式会社 (本社:東京都渋谷区) は、2010 年 8 月 6 日 (金) より、Microsoft(R)Optical Mouse 200 (マイクロソフト オプティカル マウス 200) を発売します。パソコンの USB ポートに接続するだけでお使いいただけるシンプルな本マウスを、マイクロソフト マウスとしては国内初となるメーカー希望小売価格、950 円 (税別) / 998 円 (税込) にて発売します。
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■ Microsoft(R) Optical Mouse 200 (マイクロソフト オプティカル マウス 200)
(上端gamimgデスクトップPC )
本製品は、1,000 dpi の光学式トラッキング センサーとスクロール ホイールを装備したシンプルなマウスです。ソフトウェアをインストールする必要がなく、USBケーブルをつなぐだけで、すぐにお使いいただけます。左右どちらの手にも快適にフィットする、左右対称のデザインを採用しています。
■ 発売概要
■ 製品の特長
- 基本機能を備えたシンプル仕様
・ 1,000 dpi 光学式センサー
・ スクロール ホイール - 左右どちらの手にもフィットする左右対称のコンフォート デザイン
- ソフトウェアをインストールする必要がなく、USB ケーブルを接続するだけで使用可能
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DVDには、ラップトップです
■ マイクロソフトのエルゴノミクス (人間工学) について
マイクロソフトのハードウェア製品は、パソコンの操作をより快適なものにするため、エルゴノミクスと呼ばれる「人間にとっての使いやすさ」の研究を、製品開発基盤に置いています。マイクロソフトには、キーボードとマウス専門のエルゴノミスト(人間工学研究博士)が社員として在籍しており、エルゴノミクス製品の設計、および全製品(*)のデザイン監修を担当しています。 (*) マウス、キーボードの全製品
westellモデムに無線ルータを接続する方法
■ マイクロソフト ハードウェア グループについて
マイクロソフト ハードウェア グループは、27 年に亘り、革新的な開発技術、最新鋭の工業デザイン、そして広範囲なユーザビリティ テストを導入することで品質と耐久性に優れた製品を創り出し、ソフトウェアをより使いやすくするとともに、ユーザーと PC とのつながりを強化してまいりました。エルゴノミクス エンジニアリングやハードウェアとソフトウェアとの高い互換性において、業界の最先端をいくマイクロソフト ハードウェアは、ユーザーにより簡単且つ快適で、楽しいコンピューター環境を提供しています。
■ マイクロソフトについて
1975 年設立のマイクロソフト (NASDAQ 上場名=MSFT) は、人々と企業の潜在的な可能性を最大限に発揮させるソフトウェア、サービス、ソリューションの世界的リーダーです。
※ 画像ダウンロードサイトはこちら: http://www.microsoft.com/japan/presspass/pressroom/d_image.aspx
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